重要となる事
重要となる事
自己破産の手続きで一番重要となるのが免責を受けることです。
また免責が決定して初めて借金がゼロになることになるのです。
そして自己破産とは借金生活から解放されるための最終手段でもあり、
新しい生活をスタートさせるための新しい一歩でもある法律なのです。
自己破産は裁判所に申し立てをするだけでは支払義務が免除されるのではありません。
破産手続きが開始されて、裁判所から免責を決定してもらったあと、
その後に確定することで初めて免除されます。
自己破産には、二つの手続き方法があるのです。
それは、
1、同時廃止手続。
2、少額管財手続と言う方法なのです。
また自己破産に必要な費用も、「同時廃止事件」か「管財事件」かによって
費用は変わるのです。
また破産が認められる、明確な基準もありません。
破産とは、負債総額に加えて債務者の年齢や、職業、
収入などの面から総合的に判断されるのです。
なので収入を超える借金を重ねてしまって、
返済に困ったからという理由では、必ずしも破産が認められるとは限りません。
破産が認められるためには、
裁判所に「支払い不能状態である」と認定される必要があります。
自己破産の申立書の内容は申立人の氏名や、生年月日、本籍、住所、
連絡先、申し立ての趣旨や理由、申立人の経歴、家族の状況、
申立人の収入や生活状況、借金の時期、総額や使途、申立人の財産、
債権者との状況などが記載事項となっています。
また支払い不能状態とは、借金と現在の財産や収入を比較して、
将来的にも継続して返済できないと判断される事をさしています。
なので、再出発をしたい方。借金が多すぎて任意整理や、
個人再生では月々の返済ができない方。
財産を手放してもいいから ゼロから再出発したい方。
失業やリストラで収入がなくなって、返済できない方。
病気やケガによって返済ができないなどの方は、
自己破産での解決がお勧めです。
自己破産の解決を弁護士に依頼をする場合なのですが、
その依頼した弁護士のスタイルなどによって、
結果が大きく変わってくる場合もあるのです。
これは一部なのですが、金融業者との繋がりを持っている
ような悪徳弁護士も実在しているのです。
なので金融業者だけではなくて、
担当の弁護士による被害も後を絶たないのが実情です。
自己破産の申し立ては、
弁護士などに依頼をせずに個人で行うことも出来ます。